篠山市が「日本遺産」に 「デカンショ」テーマ 文化庁認定全国18カ所

文化庁は24日、 地域の有形・無形の文化財群をひとまとめにした 「ストーリー」 を地域の活性化に役立てる 「日本遺産」 に、

篠山市のデカンショ節をテーマにした文化や伝統のストーリーを認定した。 全国の自治体から提案された83件のうち、 篠山市を含む18件を認定した。 県内では篠山市のみ。 関西2府4県では滋賀県、 京都府、 明日香村・橿原市・高取町 (奈良県) の3件で、 単独の市町は篠山市のみ。
篠山市が認定されたストーリーのタイトルは 「丹波篠山 デカンショ節―民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶」。 デカンショ節の歌詞には、 篠山城や特産物、 丹波杜氏の姿など、 数多くの歴史、 文化、 伝統が盛り込まれ、 有形・無形の文化財が歌い継がれている。
ストーリーには文化財を取り入れることになっており、 篠山市の提案は15の有形・無形文化財を取り入れただけでなく、 デカンショ節の歌詞と絡めながらストーリー仕立てにした。

続き 丹波新聞 2015年04月26日