サンプル倍増、小浜市食文化館改装 すしや郷土料理など和食に焦点

福井県小浜市川崎3丁目の市食文化館がリニューアルし13日、報道関係者に公開された。

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された和食に焦点を当て、すしや小浜の郷土料理など食品サンプルを充実。「食のおもしろミュージアム」として生まれ変わった。オープニング式典は14日に行われる。

 同館は2003年に開館。08年の来場者約31万8千人をピークに年々減少し、13年度は約16万9千人が訪れた。

 今回、来館者のニーズや食を取り巻く環境の変化などを受け、1階フロア約1362平方メートルを約8100万円かけて初めて改装した。

 食品サンプルを100から250に増やし、見て楽しめる展示を充実した。和食の代表格すしのコーナーでは、なれずしや箱ずし、にぎりずしなどをおいしそうに並べている。

続き 福井新聞 FUKUISHUINBUNONLINE