2太陽光発電所が起工 宮古、エネルギー地産地消へ

2カ所を合わせると約800世帯分の電力を供給できる

宮古市が大手企業と連携し、再生可能エネルギーのまちづくりを目指す「スマートコミュニティ事業」の太陽光発電所起工式は25日、同市津軽石の建設予定地で行われた。田老地区と合わせた2カ所に出力計4千キロワットの設備を建設。運転開始は12月を予定し、市内に設立される地域新電力会社が買い取り、公共施設や事業所に割安で供給する。東日本大震災で電力供給が絶たれた教訓から、エネルギーの地産地消に向けた中核事業が動きだした。
同事業に参加する日本国土開発(東京都、朝倉健夫社長)などが出資した特別目的会社「宮古発電合同会社」や市の関係者ら約130人が出席。神事を行い、工事の安全を祈願した。

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