「えーっ、川に行ったら靴が濡れるやんか」

この辺りでは柿がまだけっこう木についています。うちの風葉(中一)は学校から自転車で帰ってくるとき(10km)、

村の何本かある柿の木から柿をもいで、毎日3個も喰っているそうです。
最近は少し早めに帰ってきますが、10月下旬までは7時くらいに帰宅。辺りはもう夜です。
先日、軽トラックで家へ向かう途中、暗闇の中、自転車を止めて柿を木からもいでいる女子学生を発見。うちの風葉です。
「自転車、うしろに乗せたるから車に乗りな」
(しばらくして車中で)
「ん、なんか臭い! めっちゃ臭いぞ!」
「あっ、お父さん、ウ○コ踏んだ・・・」
風葉の片方の靴にかなりのウ○コがついています。
「風葉、家の周りで洗うな。川に行って洗え」
「えーっ、川に行ったら靴が濡れるやんか」
「石の上に乗って洗うねん。えーか、川に行くんや」と、暗い中でのやりとりでした。
(2014年11月末) 坂口典和