オーガニックキャンプ「新しい風プロジェクト」

5家族13名が参加

s-DSC_0034.jpg やっぱり、無邪気な子どもの笑顔はいいですねぇ。
のり・たま農園のたまさんが立ち上げた、オーガニックキャンプ「新しい風プロジェクト」。福島市から避難中の4家族、千葉のs-DSC_0049.jpg松戸市からも1家族、計13名(子ども9名、保護者4名)が参加しました。若いボランティアの人たちが大勢駆けつけ、参加者より多いぐらい。

若いもん、百姓ネットワーク

     宿泊は、ホームステイや古民家、山の家、公民館などで7泊8日のキャンプ。子どもたちに思いっきり遊んでもらおうと、川遊び、カヌー、虫取りなど「外遊び」のメニューをたくさん盛り込んでいます。
     4日目(8月20日)は、篠山市の龍蔵寺の「山の家」で合宿。地元の子どもたちも交えて20名ほどが、和紙を染める「織り染め」という遊びをしていました。きれいな模様があらわれるので、子どもたちは夢中になって何枚も。職人さんのように真剣な顔つきでつくる子もいます。
     山の家のなかでは、ボランティアの人たちが有機野菜を使って夕食の準備。夜はキャンプファイヤー、花火、和太鼓演奏など演芸大会で盛り上がります。
     山の家はけっこう大きなログなので、数十人は楽に泊まれます。ちなみに、のりたま農園の坂口さんはこの会場で毎年2月、「若いもん、百姓の集い」を開きます。そのときはs-DSC_110038.jpg関西圏を中心に100人ぐらい集まり足の踏み場もないほど。そういう百姓ネットワークがあるから、いざというときには同志ボランティアが駆けつけるのです。s-DSC_110050.jpg
今回かぎりではなく、これを第1歩として「新しい風プロジェクト」活動を続けるようです。田舎元気本舗としてもできるだけ応援したいと思います。