太陽のエネルギーだけで星空上映会-キャンドルナイトも予定

小田原市根府川の旧片浦中学校(2010年閉校)の校庭で11月29日、太陽エネルギーを使用した星空上映会が開催される。

「片浦食とエネルギーの地産地消プロジェクト」を推進母体に、片浦地区まちづくり委員会と片浦電力が協力して行う同上映会。「酒匂川地域おひさまプロジェクト」が二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の支援事業として共催。上映のための電源で、太陽光パネルによる野外ライブを手がけるブレインバスター太陽光音響が協力する。

 上映される作品は、神奈川県の無形文化財に指定されている根府川の「鹿島踊り」をテーマにした短編で、移り行く時代の流れの中で大切に守っていく姿を描いた「保存版! 鹿島踊り2013」(約15分)と、ぶりが大漁だった時代の片浦の様子を撮影した「昭和30年代の小田原・ぶり定置網漁」(約15分)などを上映する。
続き 小田原箱根経済新聞 2014年11月18日