「煮ぃだんご」 給食に

東久留米市の郷土料理で、地元特産の柳久保小麦や地元産野菜を使ったすいとん「煮ぃだんご」が12日、市内各小学校の給食にお目見えした

農家などの市民グループが「煮ぃだんご」を市内外にPRする活動も進めており、市教委がこの活動を後押しした形だ。
同市内では農家を中心に、地元で作るすいとんを「煮ぃだんご」と呼ぶ。同市など北多摩地区は古くから小麦の栽培が盛んだったこともあり、地域の味として農家などで受け継がれてきた。作り方は家によって多少異なるが、一口大のだんごを入れ、しょうゆをベースにする味付けはほぼ共通だ。
近年は地域でもあまり知られていなかったが、2012年春、市内で行われた東日本大震災復興支援イベントで、農家からこの郷土料理の話を聞いた同市浅間町のデザイナー半谷(はんがい)さつきさん(54)が「地元農家を活気づけ、市民に郷土を感じてもらおう」と、PRを思いついた

続き YOMIURI ONLINE 地域   2014年11月13日