久しぶりに「野口種苗」のサイトより

内海 聡医師と岡本よりたかさんと野口 勲の鼎談をまとめた新刊(『不自然な食べものはいらない』(廣済堂出版)が出たんですね。

久しぶりにサイトを見ましたが、なぜか安倍総理の夫人と対談するなど、多方面にご活躍で嬉しいことです。たまには見ないと・・・。
以下、「野口種苗」のサイトより  

家の庭の手入れをお願いしている庭師の曳地さんご夫妻から最新刊を頂きました。
『二十四節気で楽しむ庭仕事』(築地書館/A5判/オールカラー160P/1800円+税)
さすがお庭のデザイナー。文字ばっかりの下の本にくらべ実にお洒落な本ですね。
俳句とイラストと写真で触れる、四季折々の日本の身近な自然に、心が和みます。

内海 聡医師と自然栽培農家・岡本よりたかさんと野口 勲の鼎談が10/26発売されます。
書名は『不自然な食べものはいらない』廣済堂出版/刊。価格は1300円+消費税。
刊行後は、当店のオンラインショップでも販売する予定です。[2014.10.2]

固定種・在来種のタネをテーマにした演劇公演が、山梨県都留市から始まっています。
東京・高円寺公演はスタッフ全員で鑑賞予定。そのため10/29は臨時休業いたします。
(下は『日本農業新聞』2014/8/30日号)[2014.9.30]

学研のMook『自然農法で楽しむはじめての野菜づくり』が届きました。一昨年同社から出た『自然農法で野菜づくり』の新版で、前書が福岡正信、川口由一両氏の不耕起農法を中心にした、基礎知識的な内容だったのに対し、「自然農法」「自然農」「自然栽培」「天然農法」などなど、さまざまな呼称で呼ばれる農法のそれぞれ実践者に直接取材した「違いのわかる」内容を目指しています。
「自然農法で使いたいタネ」のページで、ウチにも取材に来られましたが、一般に売られているF1の不都合な部分に触れる気がなく、取材後も何度も電話で枝葉末節ばかり聞いて来るのに、いいかげんうんざりして「校正も含めて後は任せる」と投げてしまったのがまずかったようです。
メンデルの優性の法則は「両親のよいところだけが出る」のではないし、F1から「根気よく選抜を繰り返せば 好みの品種を固定できる」ものでもない。(そもそも雄性不稔を使ったF1だったら、肝心のタネが実らない)
野口種苗研究所のページはあまり参考にしてほしくないが、MOAの登録商標といわれる「自然農法」という言葉だけが一人歩きし、違いが分からなかった人々に、「自然農法」という言葉の中には多種多様な農法が存在するということを知ってもらう効果は大きいでしょう。
(オールカラーAB版/100P/1350円税別 )

コメント:そう、自然農法にもいろいろある。ぼくがやっているのは「ほったらかし農法」だ。だからこの手の本は参考にはなるだろうけれど、あえて読まない。