空き家「仲人」始める 移住増へ情報窓口開設 青垣町神楽自治振興会

移住希望者から相談があった際に情報提供し、 家主と希望者で直接交渉してもらう。


神楽自治振興会 (丹波市青垣町文室) が、 いなか暮らし希望者の同地区への移住を促そうと、 空き家情報を集める 「神楽空き家情報窓口」 を同自治振興会に開設した。 移住希望者から相談があった際に情報提供し、 家主と希望者で直接交渉してもらう。 神楽地区に限定したローカルな空き家の仲人。 情報を収集中で、 近く運用を始める。
同自治振興会は、 いなか暮らし体験施設 「かじかの郷」 (同町菅原) を運営しており、 体験の次のステップへと、 窓口を設けることにした。
貸したり、 売ったりしてもいいと考える所有者から物件情報を預かる。 預かるのは情報のみで、 空き家の権利や管理は所有者に属する。 家賃や売買価格の交渉には、 同自治振興会は関与せず、 当事者間で行う。 所有者が希望する場合を除いて、 インターネットなどで情報公開はしない。 業者にも情報提供しない。

続き 丹波新聞 2014年11月06日