【会津エネルギー地産地消への挑戦】~地域金融と市民が支える再エネ発電所竣工~

“ 原発の暴走を許してしまったこの責任を次世代負担としないようにする為に、 福島県内の電力エネルギー需要を再生可能なエネルギーのみでまかなうことを可能にする体制を

作り上げることを理念とし、 私達自身が原発の危険性を見過ごして来た責任をもって会津電力株式会社を設立する”

その会津電力は29日、喜多方市雄国(おぐに)太陽光発電所の竣工式を行った。総発電量1メガワット、300世帯分の電力を供給する。既に28日には東北電力と系統連携接続を完了、売電が始まった。“森に沈む発電所”の異名を持つこの発電所は近くでは威容を誇るが、山の中腹に建設されているため、平地から見上げるとその姿はほとんど見えない。
雪国で太陽光?と訝る向きもあろうが、地上から2.5メートルの高さにパネルを設置、表面に特殊コーティングを施し、更に角度を30度としたことで、雪が積もりにくく、十分な発電効率を確保することに成功した。

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