実るほど頭をたれる稲穂かな

百十日まであと少し 

s-DSC_0005.jpg 都会では寝苦しい熱帯夜が続いているようですが、被災地の方たちはさぞかしと・・・。
丹波も連日の猛s-DSC_1181003.jpg暑が続き、昼間はとても田畑に出る気にはなれません。でも、お米だけでなく、丹波特産の大納言小豆にしてもなた豆にしても、この暑さがなければ育ちません。
米の花が咲いて10日もしたら、もうこんなに頭をたれた稲穂。なた豆も30センチほどになっている。我が家の家の栗の実も、日一日と肥えてくるのがわかります。暑さ寒さも彼岸まで、稲刈りの百十日まであと少しです。

 イノシシたちの動きも活発にs-DSC_118107.jpg

 3日ほど前、ミッチーが突然吠えたので何かと思えば、我が家の裏山に一匹のはぐれサルが出没。3年前にも出現して、とげとげの栗をむいてを器用に食べていました。ある集落では数十匹の集団で畑をあらしまくっているそうです。サルが出たらどうにも手におえません。

   この収穫期s-DSC_118109.jpgをまって、イノシシたちの動きも活発になってきました。つい数日前、我が家の畑のかぼちゃが全滅。強固につくったはずの柵を体当たりでぶち壊していました。なにせ、おいしいかぼちゃが目の前あるのだから、猪突猛進は当然というもの! スーパーの店頭にはかぼちゃが並んでいますが、意地でも買いたくない。畑に残された小さなかぼちゃの実が、彼らの口に入らずに、無事大きくなるのを祈るばかりなり・・・・。(11.8.9 村長 平野)

写真右上:三尾山(丹波大納言黒さや小豆の発祥地)