所沢野菜「鮮度すごい」 農家・飲食店グループが直売所

従来は農家が捨てていた規格外の野菜を扱うのは「もったいないと思ったのが始まり」


所沢市を中心とする農家や飲食店などでつくるグループ「ところ産食プロジェクト」の農産物直売所「ころいちmeets(ミーツ)ところ産食プロジェクト」が8日、同市緑町4にオープンした。収穫したばかりの新鮮な野菜に加え、形や大きさがふぞろいな野菜を安価で販売する。グループのメンバーは「消費者の意見を反映させ、より良い店にしたい」と意気込んでいる。 (服部展和)
グループは昨年六月、地産地消の推進による地域活性化を目指して発足した。所沢、狭山、入間市の約九十の農家や店舗などが参加し、所沢市で農家民宿を運営する会社「Corot(コロット)」が各店舗に野菜を届けている。地域の人たちに、じかに野菜を味わってもらおうと、グループ初の直売所を西武新宿線新所沢駅近くで約四十年間営業していた青果店「八百源」跡地に構えた。

続き 東京新聞 2014年10月9日