除草ヤギ活用広がる 騒音なく斜面も得意、横浜の企業がシステム特許

雑草を食べる「除草ヤギ」の活用が、大学や団地などで広がっている。草刈り機から発生する二酸化炭素(CO2)や騒音、廃棄物がなくなり、

環境に配慮できるのが強みだ。住民の交流といった除草にとどまらない効果も生み出している。
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費用は機械を使った除草とあまり変わらない。フンはほとんど臭いがなくすぐ土に返るため、路面にはみ出た場合だけ掃除する。

 ヤギを派遣しているのは、斜面地の緑化工法などを扱うアルファグリーン(同市中区)。緑化だけでなく、人の手による草刈りが難しい急斜面の除草について、羊や牛など動物の活用を試行錯誤してきた。結果、斜面歩行が得意なヤギに行き着いた。

 ヤギは外来種の雑草「セイタカアワダチソウ」などを1日5~6キロ食べる。同社は現場の植生や地形などから除草にかかる日数を算定するシステムを独自開発し、2012年に特許を取得。同社の技術を使ってヤギが活躍する現場は、東北から九州まで約50カ所に上るという。

詳しくは Yahooニュース(カナロコ by 神奈川新聞)

コメント:これもシステム特許とは恐れ入りました。農業以外の活用もあったんですねぇ。農業をやっていてば、ヤギのレンタルは誰しも考えること。丹波の仲間と相談したこともあるが、なにせ生き物だから躊躇してしまう・・・。土手の斜面が多いうちもそろそろ検討しないといけないかな。