高校生グループが郷土料理アレンジ…宮城・気仙沼

宮城県気仙沼市で6日、市内の高校生グループ「底上げユース」が、郷土料理のあざらを試作する「あざら会」を開いた。

あざらは白菜の古漬けと魚を酒かすで煮込んだもの。くせがあり、若い世代はあまり食べないという。「昔の人の知恵が詰まった料理を途絶えさせたくない。初めての人にも食べやすくしたい」と、メンバーで高校3年の村上はなさん(17)。
試作はこの日が3回目。あざらをパスタとあえたり、ピザに載せたりした。レシピカードを作って地域に配布することを計画している。

YOMIURI ONLINE 2014年08月13日