サンパウロ発: 県連日本祭り 郷土食コーナーの動き③ 岩手県人会・三陸わかめうどん等

メーンのコロッケには、何とジャガイモの代わりにマンジョカ芋を使用している。
 これは、ある婦人会員がマンジョカだと揚げた後にひび割れがおきないことを発見したことで、採用することになった。


岩手県人会(千田曠曉会長)は、今年も「三陸わかめうどん」を郷土料理として販売する。
三陸わかめは、歯ごたえの良さときれいな色合いが特徴。みそ汁や吸い物に入れるのが岩手県では一般的だというが、「これは、うどんに使えるのでは」と千田会長が考案し、4年前から販売してきた。
今年は、昨年の県人会創立55周年記念式典のために来伯した県関係者から提供された80パックの三陸わかめを用意してるという。
また、だしにもこだわりがある。昆布、しいたけ、かつおぶし、いりこが入っただしは毎年恒例の岩手わんこそば大会で使用されている「つゆ」とほぼ同じレシピ。この「つゆ」をベースに少し、しょうゆなどを足してうどんに合うようにアレンジしている。

続き サンパウロ新聞  14/07/03