土壌の変化で生えてくる雑草も変わる

いやあ、暑かったです。やっと、朝晩のスパッツ(パッチではありません)から解放され、快活に動き回れると思いきや、陰の全くない畑は熱暑でした。

毎日、梅干を2コ食べ、なんとかしのいでいましたが、多分、頻繁に熱中症にかかっていたのでは、と思いいたるくらい気持ち悪くなっていました。
でも、そんな日々も遂にOver! 少しですが雨も降ってくれたので、カラカラの畑にも潤いが戻りました。

▼ご報告が遅れましたが、2月に雪のために崩壊した30mのビニールハウス、再建しました! はじめ中古品をあたるも、そんなすぐに欲しいモノが見つかるわけもなく、発注(新品)が遅れてしまい、「いつ納品できるかわかりません」と種苗屋さんに言われ、目の前が暗くなっていましたが、3月30日に到着!
そこから、工事費の17万円を節約すべく建設工事を始め、何日かかるも苗を運び込むのにギリギリ間に合いました。
小学校で習うコンパスを使った三角形の描き方の要領で直角を出す道具を作り、そして、次は、バケツと水と透明ホースで水平をだし、糸を張ります。で、その後、「ビニールハウスやし」となめてかかったため、骨組にきてちょこちょこズレが生じてしまいました。う~ん・・・30mはやはり手ごわいですね。

▼苦労して建てたかいあって、トマト・ナス・ピーマン・カボチャ・ズッキーニ・水稲などの苗はうまく出来ました!
ただ、この4月は風が異常に強くて、キュウリは結局、ほとんど枯れてしまいました。幸い、その他の苗は、ビニールハウス建設が遅れたため風を避けることができて、助かりました。
新シーズンののりたま農園ですが、苗作りは良かったものの(苗作りは、まかせて下さい!)、露地では、大苦戦です!
一昨年から耕作しているメインの田畑(4反と少し。うちは約1町の田畑で、16枚あります)ですが、それまでずっと(前の耕作者が)化学肥料で米を作っていたために、めちゃめちゃやせています。畑(田)が肥えてくると、オオイヌフグリ・ハコベ・ホトケノザ・ヒメオドリコソウといった雑草が生えてきますが、メインの畑は口に出すのもイヤなくらい固い雑草がびっしり畝を覆ってしまって、例えば、大根・ほうれん草・つるなしインゲンはもうあきらめました。
暑い中、ニンジンだけは2/3程救出しましたが、残る1/3は捨てました。あと、悲惨なのはゴボウで、60㎝の畝5本に種蒔きをするも、その雑草に覆い尽くされたので、全て耕し直して、タネを蒔き直すことを思案中です。う~ん・・・エンドウ豆とリーフレタス・ロメインレタスは良く出来ました。小松菜や小カブは5回に分けてタネ蒔きしたうちの3回は、発芽不良や虫にやられたり。これから夏に向け、せめて普通に収穫できますように・・・。(2014年6月) 坂口典和

コメント:我が家の畑も化学肥料はいっさい使わないので、春先はオオイヌフグリ・ハコベ・ホトケノザ・ヒメオドリコソウといった雑草ばかり。