青葉区西部の味、後世に 仙台15地区の郷土料理集完成

仙台市青葉区西部の郷土食を次世代に継承したいと、地元の宮城西市民センターが「ふるさと食だより-地元のばあちゃんがつくった自慢料理集」を発刊した。

地域住民による編集委員会が作並、白沢、熊ケ根など15地区に伝わる約80品を1冊にまとめた。委員たちは「足元の素材を丁寧に生かした味を多くの人に知ってほしい」と話す。
料理集は、15地区の女性たちが持ち寄った伝統食や自慢の料理を春夏秋冬に分け、カラー写真とレシピで紹介している。「こしあぶらのごまあえ」「冬瓜(とうがん)のあんかけ」「たたきごぼう甘辛煮」「揚げ出し餅」など、四季折々の素材を生かした料理が並ぶ。

A4判、73ページで1000部発行。850円。連絡先は宮城西市民センター022(393)2829。

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