篠山城跡南堀のハス復活に向け アカミミガメを駆除 篠山市

南堀を覆い尽くすように咲き乱れていたハスは、 多くの市民や観光客らの目を楽しませ、 夏の風物詩にもなっていたが、 徐々に減少。 2006年頃、 ついに消滅した。


篠山市は、 篠山城跡南堀にかつて咲いていたハスの復活を目的に、 19日から、 ハス消滅の原因とされている外来生物 「ミシシッピアカミミガメ」 の駆除を実施する。 駆除作業は、 カメの専門家らで組織する 「株式会社 自然回復」 (神戸市、 谷口真理代表取締役) に委託。 1日約50個のかご網にえさを仕掛け、 毎朝引き上げてアカミミガメを捕獲する作業を5日間繰り返す。 秋にもう一度、 かご網を仕掛け、 捕獲できるアカミミガメの数が減っているかどうかなどを検証、 今後の駆除対策の材料とする。

続き 丹波新聞 2014年05月18日