柿の葉茶の作り方、使い方

柿の茶は他に比類のないほどビタミンCが豊富で、熱を加えても破壊されない。疲労したときなど特によい。


①柿の葉(甘茶でも渋でもいい、6月ごろから)を昼の11時から1時ごろの間に収獲する。

②葉の裏側など汚れがあれば洗ってから(真夏になると汚れる)陰干しする。
晴天で2日、雨天で3日
③中央の主脈は切り落とす。横にして3ミリ程度に刻む。  

④釜に湯を沸かし、セイロをのせ、沸騰した中に柿の葉を入れて1分半蒸す。

⑤フタをあけて30秒ほどウチワであおぎ、葉の水滴を蒸発させる。

⑥さらに1分半蒸したあと、広げて2~3日陰干しして乾燥させる。

●保存  缶や瓶などに入れ、普通のお茶同様に保存する。
●飲み方 柿の葉はミキサーなどで粉末にしてもいい。お茶7グラムに2リットルの熱湯を注ぎ10分で出来上がり、ポットなどに注いでもいい。葉を入れて煮出してはダメ。
●成分  柿の茶は他に比類のないほどビタミンCが豊富で、熱を加えても破壊されない
疲労したときなど特によい。

                                    ひょうご在来種保存会 山根 成人

コメント:我が家の裏山には、瑞々しい柿の葉が輝いている。柿の葉茶をつくってみようかな・・・と毎年のように思うけれど、実行していない。この自然の恵みを感謝しないことにはバチがあたる? とにかく、これを機会にやってみよう。