中学生アイデアで誕生/むらさき麦使い地産地消

岡崎市の中学生たちのアイデアがきっかけで生まれた地産地消弁当「岡弁 むらさき麦御膳」を給食会社が商品化し、12日から売り出される。

同市藤川地区で栽培されるむらさき麦や市内産の野菜、八丁味噌(みそ)などの食材を使った弁当で、地元の県立岩津高校の生徒たちが考案したレシピも生かされている。
「岡弁」が生まれたきっかけは、昨年8月に開催された同市内の中学生の代表が集まった「生徒市議会」。同議会で市立六ツ美北中から「レシピを一般から募って岡崎ならではの弁当を作ってみては」との提案があり、市生活衛生課がすぐに対応。9月からレシピを募集すると、84点の応募があり、レシピ集を作成。それを見た「岡崎給食」(井上和俊社長)が半年間かけて商品にした。

続き YOMIURI ONLINE 2014年05月10日