恐竜生きた環境を復元 「ちーたんの館」で展示 丹波市が絵画作成

丹波市は、 恐竜化石が見つかった 「篠山層群」 (白亜紀前期) について、 当時のようすをできる限り正確にイメージしてもらおうと、

発見された恐竜が生きていたころの姿や植物の姿を描いた生態環境復元図を作成、 丹波竜化石工房ちーたんの館 (丹波市山南町谷川) で展示を始めた。 恐竜だけでなく、 地面や植物のようすまで専門家が監修した作品。
もくもくと白い雲がたちこめる青空の下、 赤茶けた地表に、 丹波竜をはじめ、 同層群から見つかった恐竜、 哺乳類、 カエル類、 トカゲ類、 植生など、 化石が確認された全てが描かれている。
竜脚類 (丹波竜) は2頭、 前歯の化石が見つかった獣脚類 (ティラノサウルスの仲間で毛が生えている) 2頭、 下あごの化石が見つかり、 「ササヤマミロス・カワイイ」 の学名がついたほ乳類、 全身の化石が見つかったカエル類など、 大きいものから小さいものまで13の生物が描かれている。

続き 丹波新聞 2014年03月30日