輪島塗御膳 地元の味 イベントで小中生ら舌鼓

輪島市河井町の市ふれあい健康センターで九日、市内の小中学生らが、地元の海産物や野菜などを調理し、輪島塗の御膳で味わうイベント「わじま たべもの探検クッキング」があった。

主催の市子育て支援センター・児童センターは前年度、後世に伝えたい郷土料理に関するアンケートを実施。結果を踏まえ、地域の特色ある料理で構成する「わじま御膳」を市食生活改善推進協議会(平谷康子会長)の協力で考えた。小中学生ら十八人と保護者、同協議会のメンバーら計三十人が参加。かに飯、ブリの照り焼き、ゴボウやダイコン、ニンジンなどを使った「あいまぜ」、いもだこ、カジメのかす汁といった、この季節に能登の里山里海でとれた旬の食材を使った料理に挑み、輪島塗の椀(わん)に盛り付けて味わった。

続き 中日新聞 CHUNICHI Web より 2014年3月10日