欧州中小企業から学ぶ販路開拓事例 (食品編) 2013

「 2013年 10月 日本貿易振興機構(ジェトロ) 在欧州事務所 海外調査部 欧州ロシアCIS課」のレポート(PDF)。


農林水産省が2012年3月に公表した「食品産業の将来ビジョン」の中で、わが国の食品産業は「国内市場の活性化とアジアを中心とした海外市場の開拓を、戦略的に実施していくことが必要」と指摘し、食品関連産業の市場規模(2009年度:95兆7,000億円)を2020年度までに120兆円に拡大することを目標とした。しかしながら、食品産業、特に中小企業は具体的にどのような取り組みを行っていけばよいのか。欧州では日本と同様に、食品産業のほぼ99%を中小企業が占めているが、グローバルに展開する企業が日本より多いことが指摘されている。欧州食品中小企業の具体的な成功事例を紹介する。
目次
1.中小食品メーカーのさらなる飛躍のヒントに(総論).............................................1
2.コミュニケーション力を強化し輸出販路を開拓(英国)..........................................5
3.地域内企業で協会をつくり販促や輸出で連携(フランス)......................................8
4.伝統製法マスタードのブランド名の定着に注力(ドイツ).....................................11
5.ニッチ消費者に徹底して照準を合わせる(イタリア)...........................................14
6.他社に先駆け参入した米国でトップブランドに(スペイン).................................18
7.国内外の賞獲得でブランドを確立(ベルギー)......................................................22
8.国内市場に的を絞り副業を本業に(オーストリア)...............................................26
9.顧客ニーズに沿った高品質の調味料開発で販路拡大(スイス).............................28
10.伝統に根差したこだわりの製法を競争力に(スイス)...........................................32
11.地理的表示やグルメ界の重鎮を国外進出に活用(ギリシャ).................................37
12.カキ養殖業に異業種参入、産品の全量を輸出(ポルトガル).................................42
13.ショッピングモールでの展開で国外大手小売業者と取引(ポーランド)..............45
14.輸出先に応じて製品をカスタマイズ(ハンガリー)...............................................49

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■情報提供
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