京都府発:郷土料理に舌鼓 峰山高で留学生招き国際交流

京都府名誉友好大使の留学生らを招いた「国際交流会」が6日、京丹後市の峰山高で開かれ、1年生221人が郷土料理や丹後弁講座などを通じ、親交を深めた。

京都の大学や大学院で学ぶ留学生と府国際課に席を置く、ハンガリーやミャンマー、ブルガリア、ウクライナなどの男女各3人が同高を訪れた。
このうち、マレーシアの留学生で京都大大学院で学ぶヒュー・ズー・シンさん(25)は、米をココナツミルクで炊いた「ナシ・レマッ」と、これにあえる唐辛子ペーストのサンバルとタマネギ、乾燥した小魚などの炒め物に、キュウリとゆで卵を添えた郷土料理の作り方を指導。「食文化を通じてマレーシアを理解してくれたらうれしい」と話した。
唐辛子ペーストをキュウリにつけて食べた男子生徒は辛さに驚き、炒め物を試食した女子生徒も顔を真っ赤にした。この後、生徒は料理を食べながらマレーシアの紹介を聞いた。

京都新聞 より