兵庫県発: 「市民発電所」設置へ 3候補地を調査 篠山の市民団体

市民出資による発電所を開設、 運営する団体の設立を計画している。


2010年策定の 「篠山市環境基本計画」 を市と協力して推進している市民団体 「篠山環境みらい会議」 (田井彰人会長) のエネルギー部会 (玉山ともよ部会長、 9人) が、 市民出資による太陽光発電所 「市民発電所」 を、 中央図書館、 市役所、 旧雲部小学校の3カ所のうち、 いずれかの場所に設置することを計画している。
候補地は、 ▽公共施設▽陽当りの良さ▽10キロワット以上のパネルが設置できる―などの条件で、 中央図書館の屋根、 市役所本庁舎2階のテラス、 旧雲部小学校のプールデッキ―の3カ所を選定した。
16日午後1時半から、 市役所本庁舎101会議室で、 社団法人市民エネルギー京都の伊東真吾専務理事を講師に学習会を開いた後、 同3時から、 候補地3カ所を伊藤専務理事と回り、 太陽光発電所を設置した場合の費用対効果などについて調査する。
同部会は、 市民出資による発電所を開設、 運営する団体の設立を計画している。 同会議事務局の同市環境課 (079・552・6253)。

丹波新聞 より 2014年01月16日