栃木県発: 那須塩原の地産地消レシピ、市内の小学5年生が競う

市内の小学5年生対象のレシピコンテスト「地元食材を使った私が食べてみたいアイデア料理」の入賞作品9点が決まり、表彰式がこのほど、宇都宮共和大那須キャンパスで行われた。

同コンテストは児童に市特産の農畜産物に興味を持ってもらい食育や地産地消を進める狙いで、市農観商工連携推進協議会が初めて企画した。家庭科を学び始める5年生を対象に募集、158点の応募作品から市内在住の料理研究家など8人の審査員が選定した。
最優秀賞に選ばれたのは大山小の益子陽菜さん(11)の「野菜たっぷりじゃがいももち」。加熱してすりつぶしたじゃがいもに、市特産のチーズや細かく刻んだニンジン、ブロッコリーを練り込み、かたくり粉を加えて焼いた。弾力のある食感が特徴で、マヨネーズベースの「特製ソース」をつければ味の変化を楽しむことができる。

下野新聞 SOON より