伝統野菜 広がる復活の取り組み

伝統野菜復活の取り組みは全国各地で行われている。大阪府では平成17年に「なにわの伝統野菜認証制度」をスタート。

(1)おおむね100年前から大阪府内で栽培(2)苗、種子などの来歴が明らかで大阪独自の品目、品種(3)大阪府内で生産-の基準を設け、天王寺蕪(てんのうじかぶら)、毛馬胡瓜(けまきゅうり)など17品目を認証している。同府農政室推進課の担当者は「伝統野菜は大阪の食文化を支えるもの。認証制度導入により、生産、消費の拡大につながっている」と説明する。
京都府も40品目を「京の伝統野菜」と定義。このうち、聖護院(しょうごいん)だいこんなど15品目を「京のブランド産品」と認証し、販売を後押しする。長野県も「信州伝統野菜認定制度」を設けて41品目・38生産者グループを認定。生産推進や知名度向上に力を入れている。

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