岡山県発: 津山の鍋料理味わって 1月末まで恒例のまつり

本格的な鍋物シーズンを迎え、津山市内計32の飲食店やホテル、旅館で恒例の「作州津山なべまつり」が来年1月末まで開かれている。

牛の骨周りの肉を使った郷土料理「そずり鍋」をはじめ、黒豚のしゃぶしゃぶやモツ、鴨鍋などメニューも多彩。まつり実行委は参加各店の連絡先や住所、営業時間などを一覧にしたA3サイズの地図約1万枚を作製し、同市山下の津山観光センターや市役所などに置いている。
期間中、参加店では鍋料理の注文客に抽選用の応募用紙を配布。美作国建国1300年を記念した1万3千円相当の買い物券や2千〜1万円相当の食事券、ビールや建国時に珍重された乳製品「醍醐(だいご)」を再現した菓子の詰め合わせなどが抽選(来年2月上旬)で当たる。買い物券は津山観光センター、食事券は参加各店で使える。
日を追うごとに寒さが増す年の瀬。まつり実行委は「地元の素材をたっぷり使った各店自慢の鍋料理をこの機会に味わい、心も体も温まって」とPRしている。問い合わせは同市観光協会(0868(22)3310)。

山陽新聞 Web News より